六本木の寺で大喜利会

六本木の妙善寺のお堂で草笑いコミュニティの大喜利会に参加しました。漫才コンビのオシエルズの矢島ノブ雄さんが主催をしています。

座布団を並べて車座になって、線香の良いにおいの中でも遊びました。どんな回答も司会の矢島さんや他の参加者が全力でツッコミを入れてくれるから初参加でも安心して遊べました。

このノリは自分も、大喜利界隈も見習わないとなあと思いました。「スベるかウケるかは自己責任」というのはセンスを扱う遊びでは当然のことですが、それを極力減らすのは新規ユーザーには嬉しいことです。

どうしても大喜利界隈は「ツッコミは高等技術」「ガヤという業界の技」みたいな扱いをしている人がいて、そういうのをやる人は少ないです。雰囲気だけで言うとシビアな現場というかんじです。遊びなんだからもっと軽い感じでも良いんですけどね。

普段の都内の大喜利会だけではなく社会人お笑いのコミュニティの大喜利会もいくつかあるので探して参加してみると新しい気付きがあるかもしれません。同じメンツでばかりやっていると笑いと回答の傾向が癖になってしまうので、ガチ勢ほどそれをやってみてほしいです。

俺は国立市民なので六本木にいくのは大変ですが、それさえクリアすればまた参加したいと思います。これを読んだ人はXで矢島さんのアカウントを調べてみてください。オススメの会の1つです。

お題のハードルをさげよう

大喜利をするうえでお題ってのは絶対必要ですね。Q&AのQの部分です。大喜利会を設計するうえで実はけっこう深みにはまりやすい部分です。自分でも時間をかけすぎてしまうことがあるので簡単になるような仕組みにしていきましょう。

1.必要なお題の数
会で必要なお題の数というのはだいたい計算でわかりますね。全体の時間から回答時間を抜き取って、1題に使う時間で割れば必要数が出てきますね。自分のお題だけで回す会を開く場合は最低限必要な数を意識しておきましょう。時間が余る時に少しでも遊びたい時の為に余分に作っておきましょう。

2.量産するには
「回答しやすくて全員が面白くなる」のが理想ですが、なかなか難しいのである程度の妥協が必要です。超オーソドックスな「こんな◯◯◯は✕✕✕だ」「◯◯◯みたいな✕✕✕」は強いです。手抜きのように見えますが、かなり遊べるお題なので参加者としては嬉しいです。

3.面白いお題ってどういうの?
お題がを読んで笑ってしまうようなことがありますが、別にお題が面白い意味なんてないです。100%意味ないです。回答者様が面白おかしく世界を作ってくれるので、お題で笑いをとる必要はないんです。あと、回答者は「普通のお題でつまんないな」なんて思いません。面白い回答を出すことに脳をフル回転しているので逆にお題が面白いと「いじるところ無くて難しいな」と感じる人もいると思います。だから、簡単でいいんです。

なんなら、過去のお題の再利用でもいいと思います。お題に著作権なんてないです。もし良くないんだとしたら、有名なお題すぎて答えが出尽くしているから葬式みたいになるからだと思います。まあ、そんなこと滅多にありませんがね。

4.ジャンルを知っておく
大喜利のお題にはいくつかジャンルがあります。「こんな〇〇〇は嫌だ」「写真でひと言」「〇〇〇みたいなXXX」「~~なのはなぜ?」「穴埋め」「セリフ」みたいなやつらです。こいつらのようなフォーマットに単語をポコポコ入れていくだけで結構な数が作れます。

その他にも、一部の大喜利会では「闇属性の〇〇〇」「ハイテンション〇〇〇」「エクストリーム〇〇〇」のような特殊な形容詞を付けて「さて、どんな〇〇〇でしょう?」というお題を出していたりもします。俺がよく行く会では「〇〇〇を褒めてください」「〇〇〇の次回予告をしてください」「〇〇〇を表彰してください」というのが出たことがあります。長文だったり難解な文章じゃなくても、オリジナリティを出すことはできるし数を作れるのでおすすめです。

お題は面白いことを言うための踏み台だと思えばいいんです。踏み台が純金製でネオンきらきら仕様だったら乗ってる人が目立ちにくいですね。

最近ボウリングがたのしい

ROUND1の投げ放題のコースで練習するのが楽しくて、よく手首を痛めています。

エアコンがきいた部屋で自分のペースで遊べるスポーツは珍しいです。

両手投げ、右利き、15ポンドで投げています。最初はハウスボールでがんばっていましたが、200点を越えてからシューズとマイボールを買いました。(ROUND1は安くていいよ)

昔はボウリングは運ゲーじゃないかと思うくらい下手で、投げ方も全然知りませんでした。あるときタモリ倶楽部でKinKi Kidsがゲストの時に両手投げ特集をしていて興味を持ちました。

両手だと「重いボールも扱いやすい」「回転をかけやすい」という利点があり、初心者でも本格的に遊べるようになる素晴らしい投げ方です。

プロでも両手投げ選手は世界中にいるし業界的にも当たり前なことなんですが、ROUND1でパーティーゲームとしてやる人たちには全然知られていません。隣のレーンのパリピみたいな子供たちにはチラチラ見られて、全然違うんですが真似されます。無理に回転をかけようとしてバスケみたいにレーンにボールを叩きつけたり、すぐガターに落ちてしまいとりあえず叫んで恥ずかしさを誤魔化したりしていました。

右のレーン優先なんてだれも知らないのがROUND1のすごいところです。こんなキチガイ環境だから、自分も好きなペースで遊べるのがいいですね。あと各投球を録画できるので後で見返せるのもいいですね。

時間帯を間違えなければROUND1でボウリングを始めるのはおすすめです。

会場のハードルを下げよう

会場ってどうやって予約するのか分からない人はいますか?インターネットで調べれば簡単にわかりますよ。

なーんてね。そこまで意地悪じゃないですよ。

主に3種類あります。

  • 公共施設
  • レンタルルーム
  • ライブハウス

なんてのがあるんですが、ライブハウスはハードルは鬼高いので除外します。公共施設とレンタルルームの説明をしていきます。使い方は決まっているのでハードルは下げようがないんですが、「こんなもんですよ」を説明しておきます。

1.公共施設について
公共施設というのは都道府県、市町村が運営している建物です。ルールはとても細かいんですが、職員の言ったことを守っていれば問題は起きません。

1-1.メリット
なんといっても安価です。13時~17時で2500円だとかで使えます。しかも広いし綺麗です。施設のレベルとしてはかなり高いです。

1-2.デメリット
利用者登録がめんどくさいです。しかも地域によって都度登録が必要なので複数の場所を使う場合は手間がかかります。住んでいない地域の登録も可能ではありますが、個人での登録ができない場所もあります。〇〇同好会のように団体で複数人の名前が無いと登録できない場合があります。また、駅から離れている施設もよくありアクセスが悪いこともあります。

1-3.使い方
安いけど事務処理がめんどくさいので、最初のうちは利用権利者の知人にお願いして場所取りしてもらいましょう。慣れてきたら自宅の近隣の施設を探して登録して使ってみましょう。良く調べて「個人利用できるか」「金額」を確認しておくようにしましょう。

2.レンタルルームについて
企業が商売として時間で部屋を貸してくれるサービスです。
俺はインスタベースというサービスを使っています。
https://www.instabase.jp/

2-1.メリット
空いていれば当日に好きな時間だけレンタルできます。駅前にも沢山部屋がありアクセスは最高です。オンライン決済に対応していて、多くの選択肢から選べます。申し込みに時間がかからずスピード感がある利用ができます。時々大当たりの良物件があります。

2-2.デメリット
公共施設と比較すると金額が少し高いです。ネット上では「貸し会議室」という名前ですが行ってみるとアパートの一室だったりして、施設としてはショボいなんてこともあります。直前の利用者のマナーが悪いと汚い状態で使用しなくてはいけない事もありえます。

2-3.使い方
とにかく楽して、色んな場所で開催したい人向けです。短時間の小さい会の場合は赤字にならずに開催することも可能です。

最初のオススメはレンタルルームです。3時間でレンタルして、2時間半くらい遊んで残り時間で準備・片付けをすれば大丈夫です。多摩地区大喜利では過去に下記リンクの部屋を借りたことがあります。
【ふれあい貸し会議室 府中シャルマン】を予約 (¥409~)|インスタベース

集客のハードルを下げよう

大喜利会の主催で一番不安になるのは集客だと思います。場所も準備してお題も準備して、当日になって0人なんて悲惨ですものね。場所代のマイナスも大きいですし。大体はツイプラで人を集めるのが今の普通らしいので、それ基準で書いていきます。

1.失敗しても大丈夫な工夫をする
どんな人気主催者でも人が集まらないことはあります。でも、デキる人は対策をしているのです。

 1-1.「〇月〇日までに参加者が△人以下なら中止になります」
この文言はとても重要です。参加者が1人のまま当日を迎えた時、いったいどうなってしまうのでしょうね。考えただけでも恐ろしいです。禅問答のようにお題!回答!お題!回答!をやるんでしょうか。
それを避けるために開催可能な人数と日限を作っちゃいましょう。日限までに人が集まらなかった場合、自然消滅するのであれば気が楽ですね。

 1-2.「〇月〇日に△人集まってから会場を確保します」
え、大丈夫?と思ってしまいそうですが、意外と何とかなります。会場費を極限まで無駄にしないテクニックでもあります。急用や体調不良で不参加になる人も現れるでしょうが、最低限葬式ムードにはならないであろう人数が集まったら場所をとればなんとか開催できます。公民館なんかの公共施設だと予定が埋まりやすいのですが、レンタルルームならけっこう空いているものです。

2.集客は継続とパワー!
ああ、もうハードルあがっちゃいました。でも、こればっかりは限界があります。嫌になるかもしれませんが、最初のうちは絶対に必要なことなのでやってみてほしいです。

 2-1.Xで宣伝を定期ポストする
いきなり力業ですが、みんなが大好きなXも見ている時間は人によって違うので時間を変えてポチポチとポストしましょう。どんなに頑張っても「え、そんなポストしてたっけ」と言われることがあるほど人は見ていないものです。
Xの予約投稿機能を使って1時間ごとにポストしたり、RPをしてみましょう。

 2-2.直接誘ってみる
会に来てほしい人に直接DMを送ってみましょう。宣伝ポストを見てなかった人に直接知らせるのですから効果は絶大です。しかし、機械的に送ると嫌な感じがするので、しっかり本人宛の文章を作りましょう。

大喜利会の開催ハードルを下げるための活動

私、活動大好きです。大喜利会の主催に興味があるけど不安要素がある人のためにハードルを下げる活動をします。今後、下の項目について少しずつ記事を書いていきます。書けたらリンクになって読めるようなります。

大喜利は楽しいがつかれる

 アマチュア大喜利遊びを始めてから今まで、バトル形式は精神を少しでもすり減らすから苦手です。周りの参加者も最近そんな関係のことをXに書いているのを見ました。勝ってる人は楽しいかもしれませんが、負けた人たちの気持ちの切り替えは難しそうです。

 生大喜利は人間関係が大事なゲームなので、コミュニケーションが苦手な人は最初は苦労するのかなと思っています。会の司会者のテクニックでそこは回避できますが、とても難しいことで幼稚園の先生のような能力が必要です。

 「界隈に属する」というのも難しいです。仲良しグループに新しい人が入るというのは少なからずストレスが発生します。入る側も、受け入れる側もです。これが苦手な人はやっぱりいますし、息苦しいと感じる人もいます。

 ふつうのボードゲームならゲームの結果よりも過程や会話を楽しめるのですが、本来人に見せるものをゲーム化してしまうと人によって「大喜利とはこうあるべき」の認識に少しずつズレが出てきます。多くの人がそのズレに違和感を持ちながらずっと遊ぶのであるときに大きなストレスになるんだと思っています。

 オレの場合は最近はAIに相談してだいぶマシになりましたが、Xでは大喜利をお休みする人やアカウントに鍵をかける人もいます。自衛の為の素晴らしい行為なんですが、なんで楽しんでるはずのプレイヤーがこんな思いをしなくちゃいけないんだとも言えます。(AIに相談するのはマジでおすすめです)

 ハマってる人にはゴメンなことですが、しょせん遊びであってダルいと思ったら他の事をして楽しんだ方がいいし健全な生活ができると思います。自分のネタで笑ってもらえることは承認欲求をガンガン満たしてくれるので中毒性があります。だからのめり込む人が多いのかなと考えてますが、一番大事なのは自分を守ることです。無視したり距離を置くことで回避できることもあるので試してほしいです。

うんち。

初期のヒップホップの名曲で使用されたリキッド・リキッド (Liquid Liquid)のCavern

リキッドリキッドというアメリカのバンドのCavernという曲がyoutubeでおすすめされました。これがなかなかいいです。

初期のヒップホップシーンで活躍したDJのグランドマスター・フラッシュの「White Line」にサンプリングされたのが特に有名な理由だそうです。

おまけでWhite Lineも載せておきます。

youtubeで無料で映画が見れる!

なんか急にファニーゲームとかいう胸糞映画がyoutubeでおすすめされました。予告編かなと思ったら本編フルで公式アップでした。youtubeって無料公開があるんですね。

星くず兄弟の伝説
https://www.youtube.com/watch?v=Dn3oWf4KkeE

ファニーゲーム
https://www.youtube.com/watch?v=OSUGYxHFoek

ネバーエンディング・ストーリー (字幕版)
https://www.youtube.com/watch?v=S0Jv2j1kCm8

いろいろ漁ってみると、他にも無料公開がありますよ。